ERCはクルマを通じて結成されたレーシングチームです。

introduction
私たちと共に走る「相棒」

ERCは、クルマの楽しさ・走る歓びを自ら感じ、仲間に伝えたい…
時代を生き抜くチャレンジ精神を体現したい…
そんな想いで集まった集団です。
そんな私たちを支えてくれる頼もしい相棒はトヨタ86。
その魅力をご紹介したいと思います。

整備中画像
カラーリング
車体カラーイメージ
ワイドかつアグレッシブなスタイル。

チームカラーリングは92年~94年にかけてWRCでタイトルを獲得した、ST185セリカを彷彿とさせるカストロールデザインをベースとし現行の86へデザインを継承致しました。30年近く経った今でも見劣りしないデザインは圧巻の一言です。

シート
身体全体を面で支えるRECAROシート

一般的なクルマのシートは、パイプヘッドと呼ばれる構造が一般的です。このタイプのシートでは、長時間のドライブなどでは、腰を始めとした局部にストレスが掛かり、各箇所に痛みを伴う可能性が高いです。RECAROシートの構造はパネル構造になっています。身体全体を面で支える構造を用いていて、ウレタンパッドも一般的なシートよりも高密度・高品質のものを採用しています。これにより、背骨に最も無理のない、立つように座る姿勢に自ずと導かれ、点ではなく面で体を支えることで腰を始めとした局部にストレスをかけることなく、同じ姿勢を維持できるのです。これは人間工学に基づいた設計仕様によるものです。全方向からの強大なGにも揺るがない抜群のホールド性を確保するとともに、ステアリングやシフトの操作がスムーズに行えるようなデザインが「モータースポーツシェル」シートシリーズの特徴です。疲労感が少ないので、フィニッシュまでじっくりとレースに集中できます。

エンジン
エンジンイメージ
高出力・大トルクを幅広い回転域で味わえる。

水平対向4気筒直噴DOHCエンジン
燃料を燃焼室に直接噴射する「筒内直接噴射」と、吸気ポートに噴射する通常の「ポート噴射」。この2種類を運転状況に応じて最適に制御する専用ツインインジェクターを備えた「D-4S」を採用。吸気・排気効率を高める可変バルブタイミングを搭載した水平対向エンジンとの融合を図っています。さらに高圧縮比12.5を実現することで、幅広い回転域で高出力・大トルクを引き出すとともに、高い環境性能を両立しています。

ホイール
ステアリングホイール

ラリーでは砂利道から河原のような岩が転がっている悪路、そして舗装路から雪道までありとあらゆる路面コンディションのなかを想像を絶するスピードで駆け抜けます。通常のアルミホイールより強度の高いものを装着しあらゆる路面状況に対応していきます。

スペック
エンジン
形式 直列4気筒直噴ターボエンジン
排気量 1,600cc
最高出力 350馬力以上
最大トルク 425Nm以上
ボア×ストローク 83.8mm x 72.5mm
シャシー/サスペンション
フロント/リア マクファーソン・ストラット
ステアリング 油圧式ラック&ピニオン
ブレーキ・システム グラベル用:300mm(空冷および水冷)/ターマック用:370mm(空冷および水冷)
トランスミッション
ギアボックス 油圧式6速シフト
駆動方式・差動装置 4WD、機械式ディファレンシャルx2、アクティブ・センター
クラッチ 焼結ツインプレート・クラッチ
寸量および重量
全長/全幅/全高 4,085mm(空力パーツ込)/1,875mm/調整可能
トレッド幅 調整可能
ホイールベース 2,511mm
最低重量 1,190kg